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放浪紀行

跳ねる髪が嫌い

3月16日(木)

 文章を書くというのは、よく学生であるうちは課せられるありがちな課題だけれども、最近自分が嬉しいと思うのは、身近な人が文章を練る姿を見れることだ。

 最近うちの部活ではオリジナル曲ブームで、みんながみんな曲を作り、歌詞を書いている。さぞ楽しいことだろう、僕も早くやりたい。

 それはさておき、歌詞を書くということはとても楽しいことで、しかし恥ずかしく、難しい。韻を踏んだりリズムを合わせなければならないし、ストーリー性のある歌詞にしたいならそれ相応の語彙も試される。国語の現代文よりもずっと難しくて、自分の書きたい歌詞はいざ書こうと思っていても書けない(今の僕)。でもそこで諦めずになんとなくポエマーになった気分で、「これが私の職業なんです」と言わんばかりのプロ意識を持ってみると、案外なんとなくスラスラ書けてしまう。それで馬鹿にされても僕は並々ならぬプライドで文章を書きまくる。自分が楽しい、それ第一。

 よくいる「私曲の歌詞はどうでもいいですメロディーしか聞いてません」みたいな奴の歌詞なんてどこかで見たことあるような感じで、聞き飽きると思う(そんな奴とは喋りたくもない)。そんな奴のライブ、誰が行きたいんだろう?と思うが、そういう奴こそ「自己投影」とかの一丁前の言葉をよく使う。反吐が出る。

 「これが自分のありったけなんだ!!!聞いてくれ俺の歌をーーーっ!!!!!!」

って感じの人の歌の方が聞きたくなるなあ、ってならない?ならないか。

 何はともあれ、みんなのオリジナル曲がとっても楽しみで仕方がない…いいな、僕もやらなきゃなんだけどな…